サラリーマンの生活を豊かにする株主優待の紹介

こんにちは、サラリーマン勇者です。
私サラリーマン勇者は経済的な自由を得るために高配当投資をメインとした投資をしています。入金力をあげるために副業を始め、今ではそれが事業として成長し約2年程たちます。運用額は1000万円を超えており保守的な運用をしているので現在は現金を多めに保有しています。

株主優待ってなにがおすすめなの?

受け取り方は?リスクは?

こんな方たちに読んでもらい記事になっています。

実際私サラリーマン勇者がごく最近受け取った株主優待について紹介して感想を皆さんに伝えますのでぜひ読んでいってもらえると嬉しいです!

株主優待とは

株主優待とは株を購入してくれた人に企業が送るプレゼントのことです。

内容はギフト券やカタログギフト、図書カード、クオカード、食品などなどかなりバリエーションの幅が広いので株主優待を目的に投資をする個人投資家も多いのかなという印象があります。

企業によって優待目的に株を買ってもらえたり、自社製品を使ってもらえたりするので企業側にも投資家側にもメリットがあるといえます。

私は配当金がほしい!本当にほしいものはそれで買いたいんだ!

という人には株主優待はあまり必要ないかと思いますが、現金の代わりになったり売ったらなかなかいい値段になるものもあるので一考の余地はあるとサラリーマン勇者は考えています。

サラリーマン勇者がもらった株主優待

東京個別学院【4745】:ギフトカタログ

株式会社東京個別指導学院は、東京個別指導学院・関西個別指導学院の名称の個別指導塾(261教室・生徒数3万5000名前後、全直営校)を東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・大阪・兵庫・京都・福岡に展開しているベネッセグループの株式会社。通称東京個別およびTKG。
個別指導塾のほかに、小学生対象のベネッセサイエンス教室、未就学児・小学生対象のベネッセ文章表現教室を運営している。
東京個別指導学院・関西個別指導学院は家庭教師のような個別指導を提供する塾で、1人の講師が数名の生徒に教える集団塾とは異なる形態である。

生徒と先生のマンツーマンでの教育をつよみ、特徴としたビジネスモデルの企業です

今回は銘柄分析ではないのでIR情報などについては言及しませんが、10年減配なしの自己資本比率70%越で学歴社会の日本ではニーズのあるビジネスモデルだなとおもっているのでサラリーマン勇者は好きです。

ギフトカタログの内容

こんな感じのラインナップになっています。

私は図書カード1500円分を選びました!売れば9割以上になりますし、使い勝手が非常にいいです。

東京個別指導学院の利回り

配当利回りは6月14日の株価615円で4.22%で高配当株といってもいいでしょう。
優待利回りも合わせるともっと高いですが、優待目的での投資ではないのでここの利回りの計算には含めません。

6万弱あれば買えてしまう銘柄なので株主優待がついている手の届きやすい銘柄を買いたいなーと思っている方は夏ボーナスでこのくらいの価格帯の株を購入してみるとよいとおもいます!

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